在留資格(visa)
手続きの流れ
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お問合せ・お打合せ
在留カード、パスポート、健康保険証を用意して弊事務所へご来所ください。
ご来所時には新しい在留カード用の写真も撮影します。 -
連絡手段の確立(LINE、WeChat、メールなど)
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お見積りご提示
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着手金のご請求
着手金は、基本料金の50%+難度加算料金 です。お支払は銀行振込または現金払いでお願いします。
ただし以下の場合は、着手時に全額をご請求します。
・ 特急料金が必要となる場合
・ ヒアリングにおいて不許可になる可能性が高いと判断した場合
・ 審査の厳しい在留資格への変更(永住、経営・管理、日本人の配偶者等) -
資料作成・収集
資料作成にあたり必要な情報をご質問しますので、ご返信をお願いします。
窓口申請となる場合は、申請前に在留カードとパスポートを一時的にお預かりします。 -
入管へ申請
入管の受付番号を伝えします。 -
在留期間更新申請等の特例期間であることの証明書の発行
入管による審査中は、在留期間満了日後最大2か月間は日本に在留可能ですので、申請中であることを証明する書類を発行します。 -
許可・新しい在留カードの受領
従前の在留カード(有る場合は指定書も)を一時的にお預かりします。
入管から新しい在留カードを受領後、お客様宛に郵送します。ご来所いただいてもOKです。 -
残金のご請求
残金は、基本料金の50%+収入印紙代 です。
お支払は銀行振込または現金払いでお願いします。 -
万が一不交付・不許可の時は担当官への理由確認
入管に行って理由を聞くことが出来るのは1回のみですので、私が入管へ同行します。
お任せの場合は後日フィードバックを行います。
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料金の総額は、基本料金+難度加算料金+収入印紙代 となります。
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収入印紙代(青色の金額)は、入管に納付するものです。
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基本料金と難度加算料金は、消費税10%を含んだ金額です。
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証明書等を当法人が取得代行する場合、手数料が別途かかる場合があります。
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基本料金の表は主なケースを挙げたもので。記載がないケースは、別途お見積りとなります。
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このページの料金は、2023年5月1日以降の受任分から適用させて頂きます。
基本料金
難度加算料金